こんにちは『ある』です。
この記事では今月の楽天ポイント獲得状況を紹介していきます。
- ポイントで家計を少しでも楽にしたい！
- 楽天経済圏とは何か知りたい！
- 楽天経済圏ではどのくらいのポイントがもらえてお得なのか知りたい！
2022年11月度の楽天ポイント獲得数は16,609ポイント！
今月獲得した楽天ポイントがこちらになります。
楽天カード（6,269ポイント）
楽天市場や街中などで楽天カードのクレジット機能を使用することにより請求額の1％分のポイントが付与されます。
さらに楽天プレミアムカードを持っていると無条件でSPU（スーパーポイントアップ）が『+3倍』となります。
楽天経済圏でポイントを多くもらいたい方は是非ご活用ください。
↓↓楽天プレミアムカードのお申し込みはこちらから↓↓
キャンペーン（6,051ポイント）
楽天市場に限らず、楽天カード、楽天ブックス、楽天トラベルなどの楽天グループで行われているキャンペーンをエントリーして利用することによりもらえるポイントです。
有名なところで『お買い物マラソン買い回り』、『5と0のつく日』、『イーグルス/ヴィッセル/バルセロナ勝利で特典』などがあります。
それぞれのサービスでお得なキャンペーンを頻繁に行っているのでこまめにエントリーすることを忘れないようにしましょう。
SPU（1,945ポイント）
SPU（スーパーポイントアップ）とは、対象サービスの条件を達成すると楽天市場でのお買い物がポイントアップするプログラムです。
自分は『楽天会員+1倍』、『楽天モバイル+1倍』、『楽天カード+1倍』、『楽天プレミアムカード+3倍』、『楽天銀行+楽天カード+1倍』、『楽天証券 投資信託+0.5倍』、『楽天市場アプリ+0.5倍』の基本8.0倍のSPUとなっています。
楽天市場（1,321ポイント）
楽天市場でお買い物をした時に付与されるポイントです。
SPUとは別に基本の1倍に加えて各店舗のキャンペーンで10倍などになっている商品もありますのでお得に利用していきましょう。
楽天ペイ（716ポイント）
楽天ペイを利用した時に付与されるポイントです。
楽天カードからキャッシュと呼ばれる電子マネーにチャージして支払いに使用することにより合計1.5％分のポイントが付与されます。
また、貯まった楽天ポイントを街での買い物に使用することが可能で、ポイントで支払う際も支払いの1.0％分のポイントが付与されるのでポイントの利用先としてもおすすめです。
さらに楽天証券で楽天ペイを用いた投資信託の積立が開始となりました。
楽天ペイを用いて投資信託の積立を行うと現在0.5％のポイント還元を受けることができます。
詳しくは下記の記事で設定方法を画像を用いて詳しく解説していますので宜しければご覧ください。
↓↓楽天証券での楽天ペイ積立設定方法はこちら↓↓
楽天ポイントカード（266ポイント）
楽天ポイントの貯まるお店でポイントカードを提示して貰えるポイントです。
主にドラッグストアでの生活必需品の買い物で使用しています。
2021年12月からのトータルでの楽天ポイント獲得数は262,077ポイント！
直近1年間で獲得した楽天ポイントがこちらになります。
年間で262,077ポイントを獲得することができ、月に換算すると20,000ポイント以上獲得できました！
通算獲得ポイント数は728,053ポイント！
通算で獲得した楽天ポイントがこちらになります。
過去の通算で728,053ポイントを獲得することができました。
さらにポイントを多くもらう裏技！
これだけお得な楽天経済圏ですが、少しの作業でさらにポイントを多くもらうことができる裏技があります。
それがポイントサイトを経由して商品やサービスを購入することです！
ポイントサイトはいくつかありますが、その中で最もおすすめなのがハピタスです。
例えば楽天市場でお買い物をするときにハピタスを経由すると、楽天でもらえるポイントに加えて+1％分のハピタスポイントがもらうことができます。
つまりポイントの2重取りが可能という事です！ そんなハピタスの登録方法についてはこちらの記事で詳しく解説していますので興味ある方はどうぞ。
↓↓ハピタスの登録方法はこちら↓↓
まとめ
いかがでしたでしょうか？
この記事では2022年11月の楽天ポイント獲得状況について紹介してきました。
今月も安定して楽天ポイントを10,000ポイント以上獲得することができました。
月に1万円の不労所得を配当金で得ようとすると約350万円ほどの資金が必要となるのでそのインパクトはとても大きいです。
皆さんも月1万円の楽天ポイントで生活を豊かにしてみませんか？
↓↓楽天経済圏の始め方はこちら↓↓
この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです！
以上、あるでした！
